株式を買売するためには、証券会社を通さなければいけません。
その際、証券会社に対して支払う手数料を「売買手数料」と言います。
一般的には、「手数料」と呼んでいます。
株式の売買では、この手数料が必要となります。
これまで手数料は、一律だったのですが、1999年10月1日にスタートした、株式手数料の完全自由化によって、証券会社でそれぞれ異なるようになりました。
手数料は、株式投資をする際の取得価格を上げ、売る時の価格を押し下げます。
手数料が高いと、その分利益は、小さくなってしまうということです。
証券会社の売買手数料は、注文方法や約定金額(株式価×株式数)、取引方法によって細かく設定されています。
証券会社によって、それぞれ手数料の料率が異なります。
また、株式の売買のたびに手数料がかかる方法もあれば、その日のうちなら何度売買しても手数料が一定の方法(定額手数料)もあります。
定額手数料の場合、たとえば50万円~100万円の取引なら、定額で900円とか1200円といった設定になっています。
さらに約定金額「50万円~100万円」を比較してみても、500円台から1000円台まで、証券会社によって、手数料の料率は異なってきます。
また、その手数料でも、毎日頻繁に売買するのか、それとも比較的長期保有なのかによっても変わってきす。
株式に関わるコストが小さくなれば、その分を投資に回すことができます。
そのため、より有利な運用が可能となります。
投資を始めるのでしたら、手数料についての検討は、重要なポイントのひとつになります。
0 件のコメント:
コメントを投稿